■フローラリア―プレイリポート@■
「君も、今は私の教え子だって事忘れなさい」
「君のは、どんな味なのかしら・・早く飲ませて」
「もう出したいの?」
「ね、洋介・・しよ?」
「エッチな事、教えてあげる」
「そういうのは・・察しなさい・・」
「どうせなら私が欲しかったな、洋介の童貞」
「好きな時に出して。私の中にいっぱい」
「しっかりわたしをいかせて下さい・・でなければ、補習です」
男女問わず、誰でも一度は先生という存在に憧れた頃があったはず。
憧れだけでは留まらずに、それが恋心にまで発展してしまった。そんな人も多いはずです。
御多分に漏れず、私にもそういった経験がある。
その時の体験が尾を引いて、私にはこのような弱点属性が付いてしまった。
「女教師属性攻撃でダメージ2倍」
ハーイ結局18禁ゲームの話デスヨー(笑)
〜キャラクター〜
主人公は高校二年の園芸部員。絶倫野郎。
ヒロインは6人。
先生3名、上級生、同級生、下級生がそれぞれ1名。絶妙のバランス。
〜ゲームの目的〜
淫乱教師軍団の誘惑に堪えて、意中の女の子との恋愛を成就させる事。
・・だと思う。
歯切れが悪いのは、まだほんのさわりしかプレーしてないからです。時間にして約30分。
今は丁度ヒロインを選択してOPムービーを見終わった直後なのですが、
この30分で既に股間が大変な事になっています。(最近、一気に下劣になったな。
もう大変です。本当に大変。(だから繰り返すなって
うわ、すげえやこりゃ。(何が
あんなに激しくやったのに。しかも2発。(いちいちカミング・アウトしなきゃならない事なのか
あんなにいっぱい出ちゃ(検閲)(おまわりさーん!ここに変な人がいまーす!
最後に、この作品のキャッチコピーを紹介してプレイレポート一枚目を終了したいと思います。
Hシーン総数20以上!正確には24です
とってもHな純愛ゲーム!ああ、凄いよマイったよ
春の花畑で繰り広げられるちょっとHな恋物語!ちょっとどころじゃないだろ
純愛するのと誘惑されるのー、あなたはどっちが好きなのかな?誘惑です
「フローラリア」
エロシーンはまだ3度。
それでも、既にH評価はBラインを突破しています。
■フローラリア プレイレポートA■
ヒロインに三ノ宮由佳里を選択、先生軍団の誘惑に耐え切って、最後まで先輩との純愛を貫き通してやる!
と決意した舌の根も乾かないうちに、呆気なくその色香に惑わされてしまいセックスに没頭してしまう主人公橘洋介。
この野郎・・お前みたいな軟弱思考なヤツに由佳里先輩を任せておく訳にはいかねえ・・。
アナ●セックスもOKかよ・・淫逸だよ・・櫻井先生、あんた淫逸だよ・・
と言いつつ、後輩のみあやさんに心が傾きつつある私も人の事は言えない。
クッキー美味しく焼けました☆と来たもんだ。こんな歌聞かされたら、心がグラつくのもしょうがないと言うものです。
私のウィルス病原菌♪程の破壊力は無いにしても、もう耳から離れることはないだろう。
いや、そもそも先生とヤっちゃう選択肢を選んだのは自分なのだから、そんな事を言う資格は元から無い。
いけない、いけないと思いつつも、ついつい選択してしまう黒い罠。
しょうがない。これが男というものなんです。
好きだろうが嫌いだろうが、出来てしまうのが男なのです。
私は由佳里先輩を泣かせてしまう事になるかもしれない。
・・それもいいな。
と思えてしまう私にとって、このゲームはきっと打ってつけのシロモノなのでしょう。
■フローラリア プレイレポートB■
己の煩悩に任せてシナリオを進めていった結果、とても羨ましいバッドエンドに辿り着きました。
全ての誘惑に屈していたからある意味予想通りだったけど・・
これではいかん。
次はもう少し理性的に行動しようと思います。
■フローラリア プレイレポートC■
由佳里先輩クリアー。
恋愛描写が薄かったため、シナリオも萌えも正直物足りない。
もうちょっと溜めて、溜めて、溜めて溜めてドカー!と行かなきゃ。
惣流・アスカ・ラングレー似と素材的には申し分無かっただけに勿体無い。
次は詩乃先生狙いで逝きます。